座禅.comでは、インターネットのセキュリティ対策に取り組む一環として「SECURITY ACTION」を行っています。
SECURITY ACTIONとは?
「SECURITY ACTION」は中小企業自らが、情報セキュリティ対策に取組むことを自己宣言する制度です。安全・安心なIT社会を実現するために創設されました。
引用元:セキュリティ対策自己宣言
SECURITY ACTIONへの取り組みを通して、当サイトを訪れる皆様が安全にインターネットへアクセスできる環境を目指しています。
タップでとべる目次
情報セキュリティ 5か条
- OSやソフトウェアは常に最新の状態にしよう!
- ウイルス対策ソフトを導入しよう!
- パスワードを強化しよう!
- 共有設定を見直そう!
- 脅威や攻撃の手口を知ろう!
情報セキュリティポリシー
座禅.com(以下、当メディア)は、座禅に関する情報を発信するWEBメディアです。
当メディアでは、読者や座禅関係者から預かる個人情報や座禅に関する知識や経験などの情報資産を大切にし、適切に管理・保護することを社会的責任と認識しています。そのため、以下の方針に従って、情報セキュリティ対策を実施します。
情報セキュリティの基本方針
- 情報資産に関する脅威やリスクを定期的に分析し、必要な対策を講じます。
- 情報セキュリティに関する法令や規範を遵守します。
- 情報セキュリティに関する教育・啓発活動を行い、全従業員の意識とスキルを向上させます。
- 情報セキュリティ事故が発生した場合は、速やかに原因究明と対策実施を行い、再発防止に努めます。
- 情報セキュリティポリシーは、環境や状況の変化に応じて見直し・改善します。
情報セキュリティの対策基準
- システム対策
システムに対して、ファイアウォールやウイルス対策ソフトなどのセキュリティソフトを導入し、定期的に更新・点検します。また、バックアップや復旧計画を策定し、災害時にも情報を保護します。 - 人的対策
従業員に対して、情報セキュリティに関する教育・啓発活動を行い、適切な取り扱いを徹底します。また、情報資産へのアクセス権限を適切に管理し、不正な利用を防止します。 - 契約対策
外部委託先や提携先に対して、情報セキュリティに関する契約を締結し、情報の保護を義務付けます。